أسئلة وأجوبة

人生を豊かに、ビジネスでも成功を！

大人になれば英語を学ぶ理由は人それぞれです。夢の職業への就職、憧れの海外生活、世界を舞台にしたビジネス、あるいは外国文化との交流かも知れません。英語が話せるようになれば人生を豊かにすることができます。英語を使って外国の友人と楽しい時間を過ごしたり、映画やニュースを英語のまま理解して楽しむなど、英語ができるだけで生活も価値観も変わります。英語を習得するのにゴールはありません。現在の英語力にこだわらず、覚えた英語を積極的に使うように心がけて下さい。

「英語が自分のもう一つの言語」というマインドセット

小さな子どもは母国語と外国語を区別しません。英語を勉強すれば、自然にそれが第二言語となります。どの程度英語が話せるかは問題ではありません。大人の場合はどうしても、英語を他国の言葉としてとらえて壁を感じてしまいます。英語を勉強しているなら、それは既にあなたの第二言語です。英語が自分のもう一つの言語である、というマインドセットを持つことが大事です。

英語を習得に必要な3つのこと

（１）　自分の英語力を他人と比較しない – 英語学習の目標は人ぞれぞれです。自分の目標に向かってください。
（２）　英語の間違いを気にしない – 間違いを直せばすむことです。気にして萎縮してしまうと習得の妨げになります。
（３）　自信をもって大きな声で話す – 英語は自分の言葉です、日本語と同じように堂々と話してください。

勉強は全力疾走をせず、歩く速さで継続

大人の生徒さんの中には、やる気は満々だけど結局レッスンを数回受けただけで終わってしまった…、という方が少なくありません。最短で英語がペラペラになりたいと意気込み過ぎて、空回りしてしまうようです。一方、何年も継続している方は、毎回25分のレッスンで英語講師と会話を楽しむことに重点を置いています。そのような方の中には、「楽しむためにやっているので、英語力は全然つかないけどいいんです」とおっしゃる方もいますが、実際に英語講師とお会いした時には基本的な英語構文を使って、堂々とずっと英語で会話されていて驚きました。英語学習は短距離走ではなく、一生続く長距離走のようなものです。意気込み過ぎず、自分の目標に向かって、無理なく勉強を継続して下さい。仕事が忙しい時にはしばらく休みを挟んでも構いません。

トライアルレッスンにお申込みいただくと全てのオリジナル教材を予約システム上でご覧いただけます。市販テキストもレッスンの中で講師が画面共有します。

効率よく学び、楽しく継続できるテキスト

ドルチ英会話アカデミーでは毎日休むことなくオリジナル教材を開発し続けています。英語教授法の専門家、デザイナー、英語講師からなるチームが、① 効率よく英語を学べる、② 英語学習を楽しく継続できる、ことを第一に考え、様々な分野、目的のための教材を作っています。

基礎を復習してから…ではなく、会話を学びながら基礎も学びます

日常英会話では英検3級レベルの基礎英語がベースで、あとは単語や表現を増やしていくことで会話力もつきます。英検3級といえば中学校3年間で習う英語です。生徒さんには、オンラインレッスンを始める前に中学校で学習した英語を復習をしてからレッスンを始めようと考える方もいます。ドルチならその必要はありません。基礎編 (Essentialシリーズ)のテキストは中学校の教科書をベースに作ってあるので、英会話を学びながら同時に基礎英語の復習もできるからです。

日常英会話を基礎文法と一緒に学ぶためのテキスト

ビジネス英語を基礎文法と一緒に学ぶためのテキスト

ホテルでのホスピタリティー英語も基礎から学べます

さらに上を目指す方のために

さらに上を目指す方のために、中・上級編のテキストも用意しています。英語の習得に終わりはありません。洗練された英語を身に着けるために、ぜひご活用下さい。

様々なテーマで英語を学びたい方へ

Quarter Bookは「様々なテーマで使われる英語を、すき間時間に楽しみながら継続的に学習する」ことを目的としたテキストです。特定のテーマについて、英検準2級～2級レベルの英語で学ぶことができます。全26ユニットからなるので、週に2レッスンを受ければ、3か月（quarter year）で学び終えることができます。主教材（メインテキスト）というよりは副教材と言う位置づけです。毎月新しいQuarter Bookがでるので、興味のあるテーマを見つけて、飽きることなく継続的にレッスンを受けることができます。音読練習、単語・表現、講師とのディスカッション練習に最適なテキストです。

ニュース英語

情報収集にニュースは欠かせません。”Journal of Dolch English” はVoice of America（アメリカの国有ニュースメディア）の許可を得て、良質なニュースをレッスン教材の一部として提供しています。ニュースで使われる英語表現、イディオムを学ぶことができます。政治などの堅いニュースばかりでなく、芸術、科学、文化といった楽しめる記事も選んでいます。